お知らせ+活動記録+たわごと

HP と Twitter を補完するとともに、互いの密接な連携を図るため、本ブログを開設した。三位一体を目指す。情報提供、広報活動、教育・啓蒙活動の一環として、肩の力を抜き、冗長性を廃し、簡にして要を得た文章を書くよう心がける。
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ももクロのわがまま弁当
本日は私の誕生日。そのお祝いに、ファミリーマートとももいろクローバーZが共同開発した三種の弁当の一つ「モノクロのわがまま弁当」(598円)を食べました。


二段重ねで、ボリューム満点。反らないエビ反りフライ入りという内容表示が笑えます。「行くぜっ!怪盗少女」中のサビの直前で爆音とともに演じられるエビ反りジャンプ(by 百田夏菜子)に由来するジョークなのは言うまでもありません。なぜかパンケーキが2片入ってました。結構おいしかったです。

「カレーは飲み物です」とうそぶく玉井詩織は食いしん坊で有名。「しおりんのまんぷく弁当」(580円)は次回の楽しみとしておきます。


ちなみに、しおりんがソロで歌う「…愛ですか?」「涙目のアリス」はいずれもレトロなテイストの佳曲です。余興の玉井ビンタ祭りではギャップ萌えを味わえます。YouTubeでご試聴あれ。
シートヒーター
アクアのシートヒーターは素晴らしい。座面と背もたれにヒーターが埋め込まれていて、短時間で腰と背中を温めてくれる。チョイ乗り専門で、エアコンから暖気が吹き出てくるころには目的地に着いてしまうのが常の自分にとって、これほど実用的な装備はない。排気熱回収器とペアで、たった21,000円。お買い得だ。

シートヒーターは燃費を少々悪化させるようなので、十分暖まったら切ってしまうよう心がけている。それでも余熱で十分暖かい。

ところで THS-II で採用されたアトキンソンサイクルはパワーを犠牲にして熱効率を追求しているため、排熱が非常に少ない。暖房性能を向上させ、エンジンの暖気時間を短縮してくれる排気熱回収器をシートヒーターとともに購入したのは賢明だった。トヨタが安価な必需品をオプションにしたのは、少しでもベース価格を低く設定したいためであろう。
アクア納車以来3ヶ月が経過
納車直後の4月7日に給油したが、燃料残量警告灯が点滅し始めたので、今朝給油した。

この3ヶ月間の走行距離はわずか726.0 km、ガソリン消費量は34.20 L、満タン法で計算した燃費は21.23 km/L(メーター表示は23.3 km/L)だった。燃費が売りの車にしては、少々がっかりの数字だ。もっぱら近距離の買い物と通勤に使っており、平均時速が19 km/h に過ぎないと、これくらいが関の山なのだろう。アクアに限った話ではないが、長距離・長時間の運転ほど燃費が向上する傾向がある。しかし、他に類を見ないストロング・ハイブリッド技術を堪能するために買った訳で、経済性など二の次三の次。元が取れっこないことなど気にしてはいない。

7〜9月はエアコンを使う機会が増えるので、燃費がかなり悪化する見込みだ。しかし、信号待ちのときエンジンを停止したままエアコンを動かせる THS-II の一大メリットは享受できよう。

アクアの欠点は、後方視界が良くないこと、堅めのサスペンションのために路面の凸凹からの突き上げがやや強めなことだ。乗り心地はクラス相応で、可もなく不可もなし。停止状態からの加速が今一なのは、常にエコドライブモードで運転し、なおかつハイブリッドシステムインジケーターがパワーエリアに入らないよう心がけているためだ。ただしパワーエリア直前までは速やかに加速するようにし、後ろの車をあまり苛立たせないよう気を配ってはいる。

長さ4メートルのコンパクトな車体は運転下手の年寄り向きで、取り回しが良い。比較的ハイスピードで曲がるときは、重心の低さがもたらす安定性を実感する。前席は比較的ゆったりしていて、心配していた頭上のスペースも十分確保されているが、楕円形ハンドルの下端は低すぎるように感じる。一方、後席はやや足下と頭上が狭い。しかし3人以上乗る機会が皆無に等しく、後席は事実上荷物置き場と化しているので、なんら痛痒を感じない。大きな荷物を積む機会もまずないので、ラゲージスペースには無関心だ。

発売前に購入予約したため、スマートエントリー&スタートシステムの装着を余儀なくされた。実際に使ってみると実に便利で、すっかり気に入っている。他のオプションはシートヒーター、排気熱回収器、CD+AM/FM だけ。カーナビが必須のバックカメラは我慢した。ゲタ代わりの車に過剰装備は似合わない。

複雑な THS- システムに多大なコストを費やしているため、ダッシュボードや内装は安っぽく見栄えがしないが、過去に高級車を乗り回した経験が皆無の自分にとって、見かけはどうでもいいことだ。しいて言えば、ウレタン製ステアリング・ホイールを握った時の感触がいかにもプラスチッキーで、銀色の部分がすべりやすいのはいただけない。マイナーチェンジの際、ぜひ改善してほしい。
数値目標を掲げたゲームの世界
本ブログ、ツイッター掲示板バックナンバーをお読みの方はご存じだろうが、近年、私は無闇やたらに数値目標の達成にこだわるようになった:
  1. 被引用数至上主義 → 生涯被引用数の目標 15,000
  2. 講習会・講演会 → 満員御礼ないしは新記録狙い
  3. 編著書 → 結晶学分野の日本語専門書としては No. 1 の発行部数の達成
  4. 燃費至上主義 → 25 km/L 超を目指す
  5. ●●●● → ■■■ 超え
ほとんど引用されないような論文はただの紙クズに過ぎない。(被引用数ー自己引用数) は当該論文の学術的価値と波及効果の直接的尺度であり、その値が30以上の論文だけが一流、5以下の論文はゴミというのが私の価値判断基準だ(非引用地獄参照)。総被引用数15,000のうち、RIETAN-2000/FP と VESTA に関する論文でそれぞれ3,000ずつ荒稼ぎしようと目論んでいる(RIETAN-2000と RIETAN-FPおよびVICS と VEND についての昔話参照)。すでに11,000に近づきつつあり、リタイア後でよければ軽く達成できそうだ(注: 2013年8月19日に目標を 20,000 に上方修正した)。

講習会・講演会の場合、参加者数は主催組織、講師の顔ぶれ、料金、内容、開催場所などに依存するため、なかなか思う通りには事が運ばないが、能う限り集客に努めてきた。参加者数が少ないと零落れ感が漂うのが、たまらなく嫌なのだ。ただ、弁舌さわやかとは言い難いため、どこまで参加者を満足させ得たかについては自信がない。

編著書とは、具体的には「粉末X線解析の実際」のことを指す。これまでの発行部数を明記するのは控えるが、初版と第2版を合わせれば、すでに目標は達成したのではないか。粉末X線回折のユーザーの夥しさと2年に一度開催している「粉末X線解析の実際」講習会でまとまった部数がはけることが勝因だ。粉末中性子回折に関する書籍では、一桁下の部数しか売れないだろう。

4月初旬に経済性や装備・内装など二の次三の次でアクアを購入して以来、その燃費向上に血道を上げてきた。残念ながら、今のところ 23 km/L 程度で頭打ちとなっている。買い物や通勤などのチョイ乗り(平均時速は約20 km/h)にしか使わないので、エンジンを暖気するのにガソリンを食ってしまい、燃費が伸びないのだ。燃費が気になるほど乗り回している訳ではないが、色々なテクニック(高燃費達成ゲームのガイドライン参照)を駆使して数値の改善に励んでいる。大分前に実験から足を洗ってしまった自分にとって、ガソリンエンジン、二つのモーター、ニッケル・水素バッテリー、インバーターなどからなる THS II システムを使い様々な実験条件でデータを測定しているという気分を味わえるのは実に楽しい。つまり、ストロング・ハイブリッド技術のテストが自己目的化しているのだ。THS II は熟成した技術なので、安心して乗っていられる。ついでに言っておくと、アクアで一番気に入っているのがスマートエントリー・パッケージだ。カバンやポケットにキーを入れたままでよいというのが堪えられない。

五つ目の ●●●● については、社会通念上、ここに記すのを避けておく。やや難易度が高いものの、時間を味方につければ達成できると踏んでいる。少々ギャンブルじみてはいるものの、一種の社会勉強になるのは間違いない。

これらの目標には生活がかかっているという真剣味と切実感が欠けている。ゲーム感覚で遊んでいるといったところだ。しかし、生まれつき上昇志向に欠けている人間が健気に上を目指して突き進むのは、社会的に望ましいことではなかろうか。ゲームと言えば、かつてパチンコや麻雀が大好きだったのに対し、コンピューター・ゲームにはまったく無関心で、プレイした経験は皆無に等しい。

若かりし頃は日本百名山のうち走破した山が増えるのを楽しみにしていたが、約40山に登頂したところで見向きもしなくなったという残念な過去がある。関心ベクトルが別な方向に向いたためだ。

賞をいくつ取るなんてのは、およそ眼中にない。せっせと応募に励む目立ちたがり屋は多いが、自分の場合、終始一貫して賞獲得欲に欠けていた。確かに名誉なことではあるが、規格外のはみ出し者には相応しくないと感じ、一向に気乗りしなかったのだ。過去に数回受賞したのは事実だが、たいていは人から背中を押され、「面倒だなぁ」と思いつつ、好意に応えるため渋々応募したというのが実情だった。受賞が決まっても、さほど嬉しくなかったのは言うまでもない。「似合わねぇ」&「目障り」感が強すぎるため、賞状やメダルは人目に付かぬよう押し入れの奥深くに秘匿してある。ついでに言っておくと、個別研究集会ごとの褒賞(優秀講演賞、ポスター賞など)は厳正な審査が無理なので、止めた方がいいとさえ思っている。
高燃費達成ごっこのガイドライン
アクアが納車になってから23日、初給油以来の走行距離がようやく200 kmを越えた。燃料計は二目盛りしか減っていないが、22.5〜23.0 km/L という今一の平均燃費には不満が募る。次の六点を励行するとともに、気温の上昇に伴う燃費向上に乗じて、なんとか25 km/L の壁を突破したい。
  1. エコドライブモードを選択する。
  2. 信号が赤あるいは赤になりそうだったら、早めかつ穏やかにブレーキを踏み、充電池残量、ひいては EV 走行の割合を増やす。
  3. 比較的速やかに加速して構わないが、パワーエリア入りはできるだけ避ける。
  4. 渋滞時のノロノロ運転では、アクセルを踏まずに EV 走行する。
  5. 夏場: エアコンを使うのは窓を開けてしばらく走ってから。チョイ乗りのときは使用を控える。
  6. 冬場: エアコンを使うと燃費がかなり悪化するので、シートヒーターで我慢する。
  7. 燃料不足の警告が出るまで給油を控える。
エンジン・ブレーキは充電量があまり増えない。またニッケル水素電池はエネルギーの出し入れがさほど迅速でないので、比較的早い段階でブレーキをかける方が回生効果が上がるようだ。
著作権という概念がなかった時代なので
ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」第1楽章の第1主題がモーツァルトの歌劇「バスティアンとバスティエンヌ」序曲のテーマに酷似しているのは有名な話だ。良く言えばオマージュを捧げ、悪く言えば無名の曲なのを良いことにパクったのだろう。「魔笛」序曲(モーツァルトの作品としては、日本で初めて演奏された曲らしい)の主題もクレメンティのソナタから拝借している。当時はメロディーを無断で拝借しても問題視されない時代だったのだ。「フィガロの結婚」の管楽アンサンブル(ヨハン・ウェント編曲)の場合も、著作権料など払われていないはずだ。

「バスティアンとバスティエンヌ」の序曲はトヨタのクラウンの CM に使われている:
http://www.youtube.com/watch?v=f9k1ZZAOVOI
高級感や格調の高さを醸し出すために使われたのは明らかだ。著名な「英雄」でなく、若書きの「バスティアンとバスティエンヌ」を選んだのは、「耳にタコ」の感がある「英雄」に比べ、神童が12歳のとき作曲した後者の方が、より心地よく新鮮に聞こえるためではなかろうか。
永久に名前を遺した凡庸な男
ケッヘルは一生独身を貫き、自らの多彩な才能を開花させ楽しむのに生涯を捧げた。植物と鉱物の貴重な標本を多数収集し、詩作や作曲を手がけ、音楽分野の著作もある。しかし、今日それらの業績はほとんど忘れ去られ、唯一モーツァルトの作品目録だけが生き延びている。今でもモーツァルトの全作品が演奏されるたびに、彼の名前が作品番号とともに読み上げられる。たとえば「弦楽五重奏曲 第4番 ト短調 ケッヘル516」や「交響曲 第39番 変ホ長調 ケッヘル543」というように。

「アマデウス」を観た方はご存じだろうが、晩年、禁治産者同然の身の上だったモーツァルトは、墓さえ造ってもらえなかった。一方、オーストリアの名士として遇されていたケッヘルの葬儀が VIP 待遇で執り行われたのは皮肉なことである。

モーツァルト作品目録と他の業績のどこに差があるのかというと、前者は空前絶後の天才がこの世にもたらした不滅の芸術作品、言い換えれば「超常現象」を扱っていたということが挙げられる。すなわち天馬空を行く、天衣無縫な音楽は、天から授かったとしか思えぬ奇跡なのだ。

科学の世界に目を転じれば、たとえ高名な科学者でもリタイア後には急速に名声が色あせ、ついには消滅してしまうという厳しい現実がある。凡人が後世まで残るような研究を成し遂げるには、なんらかの「超常現象」を研究対象とするべきであろう。
全メーカー製自動車のデータを提供:CAR STADIUM
CAR STADIUM でコンパクトカーの JC08モード燃費を調べてみた。10・15モードよりは実用燃費に近いだろう。

トヨタのアクア(年末に発売の予定)が 35.4 km/l で、ダントツだった。意外と高燃費なのがマツダのデミオ(SKYACTIV)で、25 km/l。 ホンダのフィット(ハイブリッド)と大差ない。

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