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HP と Twitter を補完するとともに、互いの密接な連携を図るため、本ブログを開設した。三位一体を目指す。情報提供、広報活動、教育・啓蒙活動の一環として、肩の力を抜き、冗長性を廃し、簡にして要を得た文章を書くよう心がける。
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Windows 用 bash を使用するためのノウハウ
8月26日に記したように、Gow の bash v2.03の活用を前提として、自動 MPF 解析スクリプト MPF_multi.command を OS X から Windows に移植した。そのとき会得した主要ノウハウをメモ代わりにまとめてみた。
  1. Gow を C:¥Program Files¥Gow¥bin にインストールすると、そのフォルダが自動的にパス指定され、130の UNIX 互換コマンドが使えるようになる。インストール時には C:¥Program Files (x86)¥Gow¥bin がデフォールトの行き先として表示されることが多いので、十分注意すること。
  2. bash.exe をダブルクリックして bash.exe のウィンドウを開いた後、左上のアイコンを右クリックしてプロパティを選ぶと、ウィンドウのプロパティを変更できる。
  3. Gow の cp.exe はフォルダ名(行き先)の最後の文字が "/" だと正常に動かないので、"/" を削除しなければならない。
  4. C:¥tmp というフォルダが存在しないと、MPF_multi.command の実行直後に /tmp がないと文句を言われる。
  5. フォルダやファイルの名前は '¥' でなく '/' で区切る(UNIX 流)。
  6. 絶対パスの先頭は 'C:/' とし、フォルダ名がスペースを含む場合は二重引用符 " ... " で囲む。
  7. 特殊文字は '¥' でエスケープする(日本語 Windows 流)。
  8. 絶対パスを変数に代入するときは、ドライブ名 'C' の後ろの ':' をエスケープする必要がある。
  9. for i in {1..10} と for i in `seq 1 10` というループはいずれも使えないので、垢抜けないが for i in 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 とする。
  10. GNU UNIX 互換コマンドでは more の代わりに less を使う。
  11. たとえ日本語の注釈を含む可能性がある *.ins であっても、半角英数字の部分は Gow の sed で処理できる。
  12. 自作ユーティリティー seconds.exe の標準出力における最後の文字が CR/LF となってしまうため、tr コマンドで取り除かなければならない。
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