お知らせ+活動記録+たわごと

HP と Twitter を補完するとともに、互いの密接な連携を図るため、本ブログを開設した。三位一体を目指す。情報提供、広報活動、教育・啓蒙活動の一環として、肩の力を抜き、冗長性を廃し、簡にして要を得た文章を書くよう心がける。
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Web 申込みシステムからの情報の活用
昨年暮れから日本結晶学会講習会「粉末X線解析の実際」の企画立案・宣伝活動に従事している。その過程では、国際文献社が構築した Web 申込みシステムのバックヤードで取得したコース別登録者数などのデータを「粉末回折情報館」ブログツイッターを通じた宣伝・集客活動に直接フィードバックしている。これほどインターネットを徹底活用した学協会主催の行事は稀だろう。もはや学会誌、すなわち印刷物での PR などさほど頼りにならない時代なのだ。

今回の目標は、A・B・C コースがバランス良く定員に達することだ。前回、A・B コースに比べて客の集まりが悪かったCコースにテコ入れするべく、知恵を絞った。前回(2011年)の A・B コースのような定員の大幅超過は受講環境の劣化と会場の混雑を招くため、個人的願望としては避けたい。今となっては、あの広い記念講堂を満杯にしてみせるなどという過剰な闘争心は萎えてしまった。いくら参加者数を誇示したところで、主催学会に収益金を吸い上げられるだけで、何の益もない。

今回は、目標に近づいてきたら宣伝を手控え、受講環境が悪化せぬよう最終参加登録者数をほどほどの値に調節しようと目論んでいる。具体的には、前々回(2009年)のときの登録者数(A・Cコース:ほぼ定員、Bコース:177名)が理想に近い。大黒柱である B コースが定員を多少オーバーするのは致し方あるまい。しかし、実質的に何人集まったところで募集を打ち切るのかを決める権限は持ち合わせていないので、参加者数を所望通りに調整するのは、まず無理だ。

自分がこれまでのように本講習会の企画、宣伝、講義のためにフル回転できるのは、今回が最後のような気がする。ボケてしまったり健康を害したりする恐れが多分にある。世代交代と内容の全面的刷新の必要性を痛切に感じる。

なお、今回から私の所属は物質・材料研究機構(NIMS)から名古屋工業大学に変わった。本講習会は同大学客員教授としての活動に他ならない。といっても、NIMS と名工大は連携している上、NIMS から依頼された仕事を請け負っているため、相変わらず毎日 NIMS に通勤している。
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