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HP と Twitter を補完するとともに、互いの密接な連携を図るため、本ブログを開設した。三位一体を目指す。情報提供、広報活動、教育・啓蒙活動の一環として、肩の力を抜き、冗長性を廃し、簡にして要を得た文章を書くよう心がける。
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Jedit Ω 用マクロが実行できないときの対症療法
macOS 10.14 Mojave がリリースされた後、RIETAN-FP・VENUS 統合支援環境の基盤となっている Jedit Ω 用マクロ(AppleScript: *.scpt)が正常に動作しないというトラブルが急増した。セキュリティーチェックが一段と厳しくなったのだろう。

*.command がインターネットからダウンロードされたスクリプトアプリケーションだと指摘される場合、Finder で選択した後、「マクロ > 検疫解除」を選ぶことにより一挙に検疫解除してみることを奨める。

その手続きが功を奏さないならば、次の Web ページを書かれている手続きに従い、インターネット経由でダウンロードした全アプリケーションの実行を許可することを奨める。
  https://pc-karuma.net/macos-sierra-allow-apps-from-anywhere/
  https://tatomac.net/archives/22298
要するに、ターミナルで
  sudo spctl --master-disable
と入力し、パスワードを入力するだけだ。

次に「システム環境設定 > セキュリティとプライバシー > プライバシー > オートメーション」を選んでから Jedit Ω にターミナルの制御を許可する(下図、赤枠内)。環境によっては、再起動が必要になるかもしれない。


Jedit Ω がターミナルをコントロールできるようにしておかないと、マクロ実行時に


というエラーが発生する可能性がある。ターミナルで開かれるシェルスクリプト *.command がマクロ中で実行されるためである。ただし、二つの AppleScript、Bond valence parameters.scpt と Effective ionic radii.scpt はアプリケーション化(*.app として保存)しないと上図のエラーメッセージが出てしまう。原因は不明である。

macOS におけるセキュリティー・チェックはバージョンアップのたびに厳しくなっている。今後、App Store 外からダウンロードしたアプリケーションの実行は阻止される可能性が高くなっていくと予想される。そのようなトラブルに遭遇したときは、次の Web ページを参照するとよい:
「デフォルトでは Gatekeeper によってブロックされる App Store 外からダウンロードした全てのアプリケーションの実行を許可するオプションは macOS 10.15 Catalina でも利用可能。」
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