お知らせ+活動記録+たわごと

HP と Twitter を補完するとともに、互いの密接な連携を図るため、本ブログを開設した。三位一体を目指す。情報提供、広報活動、教育・啓蒙活動の一環として、肩の力を抜き、冗長性を廃し、簡にして要を得た文章を書くよう心がける。
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粉末構造解析ハンズオンの開催(長崎大学)
2015年10月以来、独演講習会「RIETAN-FP・VENUS システムと外部プログラムによる粉末構造解析」を計10回(非公開の2回を含む)開催し、好評を博してきた。当講習会の目的、内容、実績については、第6回第10回の会告の冒頭に記した。一方通行の座学だけでお茶を濁すのは避け、外部プログラムも含む巨大なインストーラーと詳細なチュートリアルを配付する実習に力点を置いている。VESTA 講習会用チュートリアルと計1600行の超弩級シェルスクリプト cifconv+supercell(「セラミックス」7月号「計算材料設計最前線 2019」特集で紹介)のマニュアルも含めると、チュートリアルは計250ページに達しそうな勢いである。

第12回講習会は地域バランスを考慮し、九州の西端に位置する長崎大学で催す。実習には64ビット Windows 機を使うが、Mac ユーザーが自習できるように macOS 用のインストーラーとチュートリアルも配付する。講義だけ、実習だけの受講も認める。Windows 機を持ち合わせていない方は初日だけ聴講するという手がある。会場の席数に限りがあるため、早めの参加登録をお願いする。

最近、RIETAN-FP や cifconv などの外部プログラムで VESTA をコントロールし、結晶構造や等値曲面をリアルタイムで表示する技術を確立した。ハンズオンでは訴求効果の高い当該機能を実演したい。そのテクニックに関する詳細情報も公開する。

  第12回「RIETAN-FP・VENUS システムと外部プログラムによる粉末構造解析」講習会
これまで、本講習会を出前してほしいというオファーは一も二もなく受け付けてきた。研究費の「選択と集中」がもたらした深刻な経済格差と研究・教育環境の地域間偏りを少しでも是正するには、自ら日本全国に足を運ばねばならない。訳あって、少なくとも第13回までは開催するのを悲願としている。これまで訪れていない地域はとりわけ歓迎する。
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