お知らせ+活動記録+たわごと

HP と Twitter を補完するとともに、互いの密接な連携を図るため、本ブログを開設した。三位一体を目指す。情報提供、広報活動、教育・啓蒙活動の一環として、肩の力を抜き、冗長性を廃し、簡にして要を得た文章を書くよう心がける。
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巨大コンテンツを提供する粉末構造解析ハンズオン(山梨大学)の開催
2015年10月以来、独演講習会「RIETAN-FP・VENUS システムと外部プログラムによる粉末構造解析」を計12回開催し、好評を博してきた。当講習会の目的、内容、実績については、第6回第10回の会告の冒頭に記した。一方通行の座学だけでお茶を濁すのは避け、RIETAN-FP v3.0や外部プログラムを含むインストーラーと詳細なチュートリアルを配付する実習に力点を置いている。「RIETAN-FP・VENUS システム配布ファイル」で公開しているのは RIETAN-FP v2.83 なので、 未公開の最新版が手に入るのは魅力的である。

今年度からインストーラーに同梱している計1656行の超弩級シェルスクリプト cifconv+supercell (「セラミックス」7月号「計算材料設計最前線 2019」特集で紹介)のマニュアルと VESTA 講習会用チュートリアルを含めると、参加者だけに配付する文書は計250ページに達している。講義に使う全スライドの PDF ファイルとともに貴重な情報源として活用できよう。

8月には北海道大学、9月には長崎大学に無料講習会を出前した。次回は地域バランスを考慮し、山梨大学で催す。甲府は首都圏に比較的近く、新宿からは1時間半で到着する。

実習には64ビット Windows 機を使うが、Mac ユーザーが自習できるように macOS 用のインストーラーとチュートリアルも配付する。講義だけ、実習だけの受講も認める。Windows 機を持ち合わせていない方は初日だけ聴講するという選択肢がある。

第13回「RIETAN-FP・VENUS システムと外部プログラムによる粉末構造解析」講習会
これまで、本講習会を出前してほしいというオファーは一も二もなく受け付けてきた。研究費の「選択と集中」がもたらした深刻な経済格差と研究・教育環境の地域間偏りを少しでも是正するには、自ら日本全国に足を運ばねばならない。未開催の地域(たとえば東北地方と日本海側)はとりわけ歓迎する。
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