お知らせ+活動記録+たわごと

HP と Twitter を補完するとともに、互いの密接な連携を図るため、本ブログを開設した。三位一体を目指す。情報提供、広報活動、教育・啓蒙活動の一環として、肩の力を抜き、冗長性を廃し、簡にして要を得た文章を書くよう心がける。
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RIETAN-FP・VENUS システムのバージョンアップ
「ムラ社会の掟」の末段で「拙作ソフトの改善とメンテナンスは、限りある身の力が尽きるまで続行する。」と大見得を切った手前、Windows・Mac OS X 用 RIETAN-FP・VENUS システムをそろそろ更新しないと格好がつかなくなり、本日、配付ファイル三つをアップロードしました。RIETAN-FP のバージョンは2.11です。改善点は次の通り:
  • ファイル asfdc を更新。 'Ti2+' の原子散乱因子を計算するための係数を訂正した。
  • 多相試料の粉末 X 線回折データを RIETAN-FP で解析する際、全相の有効粒子半径がゼロと入力されていたなら、microabsorption は補正しないよう改めた。
  • Microabsorption を補正していない多相試料のリートベルト解析で得られた *.lst を lst2cif で処理すると lst2cif が異常終了するというバグを除去した。
  • RIETAN-FP_manual.pdf, Readme_win.pdf, Readme_mac.pdf, Readme_scpt.pdf を微修正した。
なお Microabsorption を無視するならば、固溶体などで仮想的化学種を使っても大丈夫です。
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