お知らせ+活動記録+たわごと

HP と Twitter を補完するとともに、互いの密接な連携を図るため、本ブログを開設した。三位一体を目指す。情報提供、広報活動、教育・啓蒙活動の一環として、肩の力を抜き、冗長性を廃し、簡にして要を得た文章を書くよう心がける。
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数値目標を掲げたゲームの世界
本ブログ、ツイッター掲示板バックナンバーをお読みの方はご存じだろうが、近年、私は無闇やたらに数値目標の達成にこだわるようになった:
  1. 被引用数至上主義 → 生涯被引用数の目標 15,000
  2. 講習会・講演会 → 満員御礼ないしは新記録狙い
  3. 編著書 → 結晶学分野の日本語専門書としては No. 1 の発行部数の達成
  4. 燃費至上主義 → 25 km/L 超を目指す
  5. ●●●● → ■■■ 超え
ほとんど引用されないような論文はただの紙クズに過ぎない。(被引用数ー自己引用数) は当該論文の学術的価値と波及効果の直接的尺度であり、その値が30以上の論文だけが一流、5以下の論文はゴミというのが私の価値判断基準だ(非引用地獄参照)。総被引用数15,000のうち、RIETAN-2000/FP と VESTA に関する論文でそれぞれ3,000ずつ荒稼ぎしようと目論んでいる(RIETAN-2000と RIETAN-FPおよびVICS と VEND についての昔話参照)。すでに11,000に近づきつつあり、リタイア後でよければ軽く達成できそうだ(注: 2013年8月19日に目標を 20,000 に上方修正した)。

講習会・講演会の場合、参加者数は主催組織、講師の顔ぶれ、料金、内容、開催場所などに依存するため、なかなか思う通りには事が運ばないが、能う限り集客に努めてきた。参加者数が少ないと零落れ感が漂うのが、たまらなく嫌なのだ。ただ、弁舌さわやかとは言い難いため、どこまで参加者を満足させ得たかについては自信がない。

編著書とは、具体的には「粉末X線解析の実際」のことを指す。これまでの発行部数を明記するのは控えるが、初版と第2版を合わせれば、すでに目標は達成したのではないか。粉末X線回折のユーザーの夥しさと2年に一度開催している「粉末X線解析の実際」講習会でまとまった部数がはけることが勝因だ。粉末中性子回折に関する書籍では、一桁下の部数しか売れないだろう。

4月初旬に経済性や装備・内装など二の次三の次でアクアを購入して以来、その燃費向上に血道を上げてきた。残念ながら、今のところ 23 km/L 程度で頭打ちとなっている。買い物や通勤などのチョイ乗り(平均時速は約20 km/h)にしか使わないので、エンジンを暖気するのにガソリンを食ってしまい、燃費が伸びないのだ。燃費が気になるほど乗り回している訳ではないが、色々なテクニック(高燃費達成ゲームのガイドライン参照)を駆使して数値の改善に励んでいる。大分前に実験から足を洗ってしまった自分にとって、ガソリンエンジン、二つのモーター、ニッケル・水素バッテリー、インバーターなどからなる THS II システムを使い様々な実験条件でデータを測定しているという気分を味わえるのは実に楽しい。つまり、ストロング・ハイブリッド技術のテストが自己目的化しているのだ。THS II は熟成した技術なので、安心して乗っていられる。ついでに言っておくと、アクアで一番気に入っているのがスマートエントリー・パッケージだ。カバンやポケットにキーを入れたままでよいというのが堪えられない。

五つ目の ●●●● については、社会通念上、ここに記すのを避けておく。やや難易度が高いものの、時間を味方につければ達成できると踏んでいる。少々ギャンブルじみてはいるものの、一種の社会勉強になるのは間違いない。

これらの目標には生活がかかっているという真剣味と切実感が欠けている。ゲーム感覚で遊んでいるといったところだ。しかし、生まれつき上昇志向に欠けている人間が健気に上を目指して突き進むのは、社会的に望ましいことではなかろうか。ゲームと言えば、かつてパチンコや麻雀が大好きだったのに対し、コンピューター・ゲームにはまったく無関心で、プレイした経験は皆無に等しい。

若かりし頃は日本百名山のうち走破した山が増えるのを楽しみにしていたが、約40山に登頂したところで見向きもしなくなったという残念な過去がある。関心ベクトルが別な方向に向いたためだ。

賞をいくつ取るなんてのは、およそ眼中にない。せっせと応募に励む目立ちたがり屋は多いが、自分の場合、終始一貫して賞獲得欲に欠けていた。確かに名誉なことではあるが、規格外のはみ出し者には相応しくないと感じ、一向に気乗りしなかったのだ。過去に数回受賞したのは事実だが、たいていは人から背中を押され、「面倒だなぁ」と思いつつ、好意に応えるため渋々応募したというのが実情だった。受賞が決まっても、さほど嬉しくなかったのは言うまでもない。「似合わねぇ」&「目障り」感が強すぎるため、賞状やメダルは人目に付かぬよう押し入れの奥深くに秘匿してある。ついでに言っておくと、個別研究集会ごとの褒賞(優秀講演賞、ポスター賞など)は厳正な審査が無理なので、止めた方がいいとさえ思っている。
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